カテゴリ : 保護者より

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こちらの写真は、3年生が自分たちで刈ってきた羊の毛を、手仕事の授業で洗っている時の様子です。
思えば、我が家の子どもたちが子ども園に通っている頃、年長さんだけが残る日が週に1回あって、羊の毛を洗って染めて、毛糸にしていたなーと、この写真を見て思い出しました。
その「うめの森ヴァルドルフ子ども園」に入れる日が今週ありますよ。

オープンデー
9月24日(日) 11:00~14:00

場所は名東区の牧野が池緑地すぐ近くのうめの森ヴァルドルフ子ども園にて。

詳しくはこども園のホームページへ
↓ ↓ ↓ ↓ 
https://www.umenomori.org/

恒例の人形劇の他、
先日の子育てフェスタでも並んでいました、色とりどりの布や素晴らしい木工品などの
手仕事品の販売、
mama'sカフェや子どもの遊びコーナーなど
盛りだくさん!
今年度は虹色の羊毛ボール作りの
ワークショップが行われるそうですよ。

ぜひオープンデイで温かな雰囲気と
シュタイナー教育の幼児期の過ごし方を
感じて下さい。

(ブログ担当 保護者)

image9月17日(日)「にぎわい夢まつり」に
愛知シュタイナー学園が出店します!
「にっしん夢まつり」と同時開催のお祭りです。

学園の写真展示や
毎回大好評の羊毛ボール作り体験、
そしてヒカリのオーガニックソーダなどを
販売いたします。

場所は日進市役所東側の
にぎわい交流館横のテントです。

開催時間は9時~16時半まで。
無くなり次第終了となります。

日進市役所のまわりにたくさんの屋台が出て、
夜には2千発の花火が上がる、
なかなか盛大なお祭りです。

この機会に是非、日進市へお越し下さい。
学園のブースでお待ちしています。
(広報担当 保護者)

IMG_6645皆様、楽しい夏休みを過ごされたでしょうか?私は、2年生の息子と週3、4ペースでプールに行っていたので、後半はプールのどのお父さんよりも真っ黒になりました。地方に旅行に行ったり、充実した夏休みを送らせてもらいました。

9月1日は2学期のはじまりの日でした。みんなそれぞれ楽しい夏の思い出を胸に、はじまりの日を迎えたことと思います。この日の少し前の登校日でみんなと顔は合わせていたのですが、先生やクラスのみんなと一緒に何かをするというのはまた別で、とても嬉しいものだったと思います。1、2年生はその日、授業はなく、学園の周りの散歩、 そして近くの公園でひょうたん鬼などして遊んだそうです。 保護者の一部でその日は学園の掃除をしたのですが、入り口の方の植木の剪定をしていると、子どもたちの元気な歓声が公園の方から聞こえてきました。その後、上級生の子たちが切ってくれた西瓜を食べたそうです。

夏休みが終わって久しぶりに子どもたちに会うと、みんなほんの少しずつ背も伸びて、心もまた成長した感じを受けます。1ヶ月半って、子どもたちの感覚だととっても長いんでしょうね。私も経験したはずなのに、忘れてしまっています。色んなところに行って、色んな経験をして、どんどん心も体も変わっていって、はじまりの日にみんなと会うとまた初めて出会うように新鮮なのかなと思います。いいなー、子どもって。

秋祭りなど楽しいイベントもいっぱいの2学期が、元気にはじまりました。
(2年生 保護者父)

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楽しい夏休み!が始まる前に、
1学期に子どもたちが学んだことを
保護者にもつまびらかにしてもらえる学期祭が開かれました。
自分の子どもの成長が感じられる嬉しい行事です。
どの学年のパフォーマンスも素晴らしく、
特に楽器のアンサンブル演奏が楽しみで、
いつもあっと言う間に時間が経ってしまいます。

テーブルの上に子どもたちのエポックノートが学年順に展示してあります。
先ずは息子の学年のノートを見ます。
1年生のときよりもずっと学びが進んでいるのが分かります。
でも、隣の学年のノートを見るとさらに大きくはっきりと成長、
深化していて、その隣を見るとさらに、、、。
当たり前と言えば、当たり前なのですが、
一つ学年が上がるとため息が出るほど成長しているのが分かります。
いつか息子も上級生のような、こんなノートを書けるようになるのかなぁ、と今から楽しみです。

ノートを見ていると僕らが子どもの頃に学校で学んだことと何かが違う気 がします。
ただ知識を詰め込むだけが僕らの受けた教育だとしたら、
シュタイナー教育を受けている子どもたちはどの教科からも、
この世界の「美しさ」や「高貴さ」を学ぶために、それぞれの教科の「知識」を得ている気がします。
出発点が全然違う。特に数学や理科、フォルメンのノートを見るとそれを強く感じます。

発表の中で1,2年生は普段やっているリズムの動きを見せてくれました。
その中でも息子は一番ぼんやりしていたような?
でも、毎日学園で息子のしていることを観られるのは嬉しいです。
身体を動かしての九九、英語での早口言葉、リコーダー演奏、英文の暗唱、合唱など、
どの学年もそれぞれに素晴らしい。
特に、中学部の生徒たちのパフォーマンスは迫力と感動があります。
発表をしている子どもたちは、どの子も恥ずかしがりながら、どこか嬉しそうに、
誇らしく自分が学んだことを披露してくれました。

今回あらためて思ったのは、学年間の壁がこの学園にはほとんどなく、
お互いに助け合って成長していっているんだな、ということでした。
今回の4,5年生のリコーダー演奏のバックは8,9年生がアコースティックギターで務めました。
それがとても良かった。
そしてアンサンブル演奏は4年生以上のほぼ全員が参加して合奏し ます。
今回は新しい曲を披露してくれました。しっとりと神秘的な、それでいて勇気をもらえるような曲でした。
ちょっと泣きそうになりました。
学年を超えて協力し心を合わせなければ、こんな演奏はできないなと思います。
夏休みの間、たくさん遊び、大きくなってまた2学期に集まれることを楽しみにしています。

                 (2年生 保護者)

BlogPaint子育てフェスタが終わりました。

学園のブースは、
今年も羊毛ボール、みつろう粘土ともに大盛況でした。
小さな子どもたちが、真剣な顔で羊毛をコロコロ丸める姿や、
席に着くなり自分の世界に集中し、みつろう粘土で一生懸命に
作品を作りあげる微笑ましい姿が見られました。
蒸し暑い日でしたが、お越しいただいた皆さま ありがとうございました。


さて、今回の子育てフェスタは例年と違い、
午前中には大阪府立大学 教授であり、京田辺シュタイナー学校 顧問でもある
吉田敦彦先生の講演会がありました。

BlogPaint先行き不透明で予見不可能な新しい時代の厳しい状況を踏まえて、
お話を聞かせてくださいました。

実は、この所ずっと 私は考えていました。
このままで良いのか、
自分は どう生きて行きたいのか、
私には何ができるのか…。


すると吉田先生は講演会の中で、
「シュタイナー教育にかかわると、
 子育てそれでいいの?
 みんな一緒なら安心?
 ほんとに大事なものは?
 自分の人生はこれでいいの?と問いかけられる」
と話され、リルケの詩を引用されました。
その詩の中に

「今は問いを生きよ
  いつの日か その道のりの果て 気づかぬうちに
   あなたはその答えを生きているだろう」

という一節がありました。


今は検索すれば、答えがすぐ出る時代です。
いつの間にか、私も答えをすぐに追い求める時代の波に乗っていたのかもしれません。
吉田先生のおかげで「私はこのまま問い続けて行こう!」と思うことができました。

そうすれば、先生が言われる様に、いつの日かその道のりの果て
気がつけば子どもも育ち 自分も育っているのでしょう。
そう願いつつ、シュタイナー教育という素晴らしい教育に出会えたことに感謝し、
私は問いを続けて行こうと思います。


吉田先生 ありがとうございました!

       (3年生・5年生 保護者)

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