カテゴリ : 新校舎ドキュメント

F31586B9-8BA9-4D4C-BA3A-CA98964078EE気温が体温を超えるほどの
熱中症注意報が連日出される暑い日に
壁の色塗り作業を行いました。
なぜ、こんな危険な時に?と思いますよね〜。
私もそう思います。
それは、大工さんたちの仕事が一段落して、
床の養生が取り除かれる前に塗りたかったからなのです。
床の養生がしてある状態はとても有り難く、
それでも壁の養生作業に丸2日かかりました。

その後、授業でも使っているシュトックマーの水彩絵の具で
ひたすら塗り、教員総動員+高等部で丸6日かかりました。
今までの教室でも4部屋の壁を塗ってきましたが、
この広さを塗るのは初めて。

経験者の横浜シュタイナー学園美術教師の長井先生を
メールで質問責めにしていたら、行ったほうが早い、
と駆けつけて下さいました。

刷毛は分厚い幅広の柔らかい毛の物、とか
絵の具を混ぜて色を作るバケツは白色が良い、とか
刷毛は8の字に動かす、とかとか。
1日レクチャーして颯爽と帰って行かれました。
長井先生、ありがとうございました!

高等部の生徒たちも大活躍しながら
お盆前にようやく塗り終わりました。
そんな新校舎を見に来てください。
2年ぶりに復活する『秋祭り』でご覧になれます。

秋祭りの詳細は近日公開!お楽しみに。
(新校舎プロジェクト 担当保護者)

38BE6868-66A5-467D-B142-2306D24F0AD2新校舎の養生シートが外されました。
腰壁には杉板、その上はこげ茶色の
ガルバリウム板が張られました。
この色決めもみんなで話し合い、
地域の景観に溶け込むように、この色に決めました。
外観はいよいよ完成に近づいてきました。

更に中に入ると、各教室の壁も張られていました。
壁が出来ても室内はとても明るいです。
あとは、壁紙を貼ってもらってから
各学年の色に塗装していきます。

DC60B368-6C3D-4710-B0EC-3C845D60E9A1この塗装は教員の指示の元、
保護者や子どもたちで塗る予定です。

ここで、シュタイナー学校で忘れてはならないのが
「角落とし」です。
シュタイナーさんのお考えでは、
真四角の教室にはしないのです。
理由があるのですが、それはまた別の機会に。

この角落とし、2年生のお父さんがやってくれました。
あっという間に。さすが本職です!建具屋さんです!

3ED10616-B0C6-400F-8694-0B4D54486BA0次回は壁塗りをお伝えできると思います。
(新校舎プロジェクト 担当保護者)

4A35E887-D4BD-4DBC-9160-B8347611E72C建設中の新校舎に潜入してみました。

木の香りが漂う内部に床板が張られていました。
階段はまだ設置されていないので、
恐る恐るハシゴを登って2階へ。
各部屋の壁はまだ出来ていないので、360度見渡せます。

窓の大きな教室からは北側に旧校舎が見えます。
これから夏の間をかけて内装が施されます。

今までのコンクリート基礎剥き出しの状態から
木の床ができると、ここが教室として使われるのか〜、と
感慨深く、学んでいる子どもたちの姿が想像できて
一人ニヤニヤしてしまいました。

10月6日(日)には、校舎のお披露目を兼ねた
『学園見学会&秋祭り』を予定しています。
ぜひご予定に入れておいてください。
(新校舎プロジェクト 担当保護者)

6E9EFEE0-6C56-4DB8-9278-0BB4D31C7580新校舎1棟目の工事が着々と進んでいます。
5月初旬には1階外壁に杉板が貼られ、
サッシが嵌め込まれました。
10日頃には北側のひさしが姿を現しました。

室内の工事も同時進行で進んでいて、
床板が張られ始めました。

学童のスタッフとして学園を訪れるたびに、
子どもたちと一緒になってうきうきと見ています。
(新校舎プロジェクト担当)
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55001E9E-7C4F-4A36-87CD-D8056C0E9883「せぇーのぉー」 コン! コン! コン!

息を合わせた大工さんが大きな掛矢を振り下ろし、
寸分の狂いもなくプレカットされた大きな梁が
両端のほぞにズンズンと沈んでいく。

まさに「大工」という名の通りに、
建築作業の一番の花形である工程が
目の前で行われていた日、
たまたま学園に訪れた私はその光景と音、
何よりも木材が放つ香りに
いつまでも浸っていたいような気分でした。

新建材やユニットという現代工法の効率化が進む中で、
日本古来の軸組を、しかもこんなに大きな建物で
目の当たりにできる機会はめったにありません。

そんな「本物」が無事に完工できますように、
そして大工さんも大仕事ご苦労様という意味も込めて
行われた4月6日の上棟式。
この日は朝から学園の子どもたちは
「お餅」の袋詰めを手伝ったり、
大人たちは大工さんの「いっぷく」を準備したり、
07B485AE-173F-45DC-A655-255FC4728A16関係者全員がその建物の「息吹」を創り上げる一日です。
神事が終わり、ご近所の方もたくさんみえてきた頃に
クライマックスが始まりました。

高等部の生徒、先生・父母の有志、棟梁が
組み上がったばかりの2階から
「それー!」と一斉に餅を投げる下は、
押せや拾えやの大賑わい。
お餅が大好きな我が娘のためにも
たくさん拾いたい気持ちと、
他の子どもたちやご近所の人にも喜んでもらいたいという、
この日の文字通りこんなにも「本音と建前」が
交錯するイベントだったなんて(笑)

何はともあれ、新校舎の建築は大きく前へ進みました。
餅まきが終わった骨組みに登り、
美しい夕日が差す方角を見上げながら
「いよいよなんだなー」と実感したひととき。

まだまだ続く建築ですが関係者の皆様、
どうかお怪我のないよう無事に、
素敵な校舎づくりをよろしくお願いします!
(2年生 父)

新校舎ご寄付のお願いのページ
http://aichi-steiner.org/donation/
クレジットカード決済も可能です。

世界では100年続いている教育です。
ぜひこちらのページもご覧ください。
https://waldorf.jp/100th/2019/01/06/310/

(新校舎プロジェクト担当 保護者)
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