カテゴリ : 新校舎ドキュメント

FullSizeRender (1)北棟がとうとう完成しました!

教員、保護者、中・高等部の子どもたちが、
のべ10日間にわたり、校舎づくりに励みました。

高等部は、前回の南棟でも大活躍でしたが
今回の北棟でも、さすがの腕前でした。

8年生は高等部の壁塗り作業に加わり、
照明の笠も一緒に作ってくれました。

6年生は、自分たちが家づくりで建てた家の周りを
雨水が上手く流れるように大きな石を埋めたり
土を掘ったり、と整備してくれました。

IMG_4320保護者は教員とともに壁の養生から始まり
壁塗り、ロッカーや下駄箱など数々の大工仕事、
黒板の塗装・設置、カーテンなど布ものの作成など
それぞれの持ち場で休日を返上して頑張りました。

ほんの数年前は大人のみの教室づくりでした。
子どもたちの成長とともに作業に参加する人数も増え、
学園も着実に成長していることを実感します。

そして先日は、身内が集まっての
ささやかな完成記念パーティーを開催し、
皆でお祝いしました。
6年生男子による和太鼓演奏で幕を開け
ぶどうジュースで乾杯しました。
エンディングは6年生以上の生徒たちによる
IMG_4319 (2)管弦楽団の演奏で幕を閉じました。

この和太鼓と管弦楽団の演奏は
オープンスクールでも披露されます。
お楽しみに。

今日から2学期が始まりました。
ピカピカの新校舎で、担任団が細部までこだわった
各教室の設えの中で授業が始まります。

さらに、北棟2階の念願のホールで授業が行えることが
奇跡にも思えます。

ここまで様々な形でご支援いただき、感謝いたします。
これからも、愛知シュタイナー学園をよろしくお願いいたします。

(新校舎プロジェクト 担当保護者)

IMG_41819月に入っても暑い日が続きますね。

かねてより工事中であった北棟が
いよいよ完成間近となりました。

ナチュラルパートナーズさんを始め、
北棟建設に関わってくださる業者の方々には
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

昨日からは、 教員と保護者、子どもたちと共に
恒例の教室作りが始まりました。
壁塗りや黒板塗り、布染めからのカーテン作り、
IMG_4180カーテンボックスやスノコ作りなど、作業は山積みです。

思い起こせば数年前、
今は無き平屋の校舎の1室やユニットハウスで
教員、保護者が円になり、
新校舎を建設するか否かーの話し合いが行われたこともありました。
1人ひとりの思いを皆と共有し、
「新校舎を建てよう!」と決断して進んできました。
いよいよ北棟完成を控え、
あの時の決断が形になる時がやってきます。
完成がゴールではなく、
愛知シュタイナー学園の新たなスタートであることを
思いながら、教室作りに励みたいと思います

(新校舎プロジェクト 担当保護者)

95162C94-8CD7-42DF-816F-DB25069BDFE5北棟建設が着々と進んでいます。
南棟の屋根と同じく、この地方特産の三州瓦が乗り、
いぶし銀の光沢を放っています。

そして、南棟の軒下に下げられた笹に、短冊が飾られました。
水彩で色付けされた短冊に、1年生の12人は家族の似顔絵を描きました。
2年生からは思い思いの願い事を書き、笹にくくりつけました。

笹と共に風に揺れながら、梅雨の晴れ間のお焚き上げを待っています。

227A2952-6CBA-41A4-9160-D945B6F89BB6      (ブログ担当 保護者)

6DF26C50-BDF7-4EE2-9480-3B1FE3426CAEとーっても久しぶりのブログアップです。
皆さま、お変わりなくお過ごしでしょうか?

学園は愛知県の指導に従って休校措置を続けています。
子どもたちは長ーい春休みを過ごしていますが、
各クラスの担任が家庭訪問をして様子を伺うと
どの子も元気に家で過ごしているそうです。

コロナ騒動の中、北棟建設は着々と進んでいます。
今は斜面に基礎を施工中。
低学年の男の子がいたら、きっと工事に釘付けだろうにな、
C2CCE7BE-938A-427F-BC64-FB3CB2C1FD8Bと少々残念に思います。

そして、やっと新1年生が入学式を迎えられました。
例年のように上の学年の歌や弦楽器演奏などはできず
皆で迎えることは出来ませんでしたが、
お花に溢れたお庭と新校舎で
1人ずつ時間をずらして、担任の先生と出会いました。

家で学校に通える日を今か今かと待っていた子どもたちは
どの子の表情も、1年生になれた喜びに溢れていました。
帰ってからも「1年生になったから、宿題やらなきゃ。」
6B84C268-36C0-46D7-8C1C-14B2C63FF669と誇らしげに、先生から贈られた折り紙とお手玉を取り出して
宿題をし始めるそうです。かわいいですね〜。

早く皆で集える日が来ることを願っています。
       (ブログ担当 保護者)

9BC7EB16-A003-4B0E-AC56-526FF525A77F世界中がコロナウィルスで自粛傾向の中、
皆さま、どのようにお過ごしでしょうか?

愛知シュタイナー学園も3月2日より休校に踏み切りました。
春休みの予定より1週間早くお休みになったので、
子どもたちの声がしない学園は少し寂しく感じます。

しかし、のんびりはしていられません。
なにせこの4月からいよいよ新校舎の北棟建設が始まるからです。
北棟の2階には念願のホールが完成します。
今まで場所を借りて放浪していたオイリュトミーの授業や
来年度に控えた学園初の12年生卒業式をホールで行えるようになります。
北棟の完成は昨年の南棟と同じく夏の予定です。

南棟は昨年の夏に完成し、
夏休み中をかけて汗だくになりながら教室を整えました。
そして9月から木の香りのする校舎で授業が始まり、
秋祭りで皆さまにお披露目しました。

5467C862-11C9-44C1-B2AF-766EEC31A4AF今年の秋祭りでは北棟のお披露目を計画しています。

北棟建設の前に、今週は旧校舎の取り壊しが始まりました。
振り返ると11年前の開校3年目にこちらに引っ越してきました。
春休みに畳を上げて木の床を張り、皆で砂壁を落として漆喰を塗ったのが
昨日のことのように思い出されます。
お庭の素敵なこの建物に出会え、
大家さんが快く貸してくださったことで
愛知シュタイナー学園は続けて来られました。

そんな旧校舎に感謝して、クラス毎にお別れ会をしました。
FAE20DFD-C994-4357-97FB-27A75C0CF6027年前に6年生で卒業した1期生も駆けつけ、
担任と思い出話に花が咲きました。
高等部は壁にチョークで絵を描き記念写真を撮りました。

南棟の2階から取り壊し作業を見守りながら、
たくさんの思い出を振り返っていました。
お父さん手作りの下駄箱やロッカー。
建物が歪み騙し騙し開け閉めしていた掃き出し窓。
中村棟梁に張ってもらった床や開けてもらった天窓。
もう全てが愛おしく感謝の気持ちでいっぱいです。

13年間、この地にシュタイナー教育が必要だと信じて進んできました。
新しい校舎にも、学ぶ喜びでキラキラした子どもたちが集うことでしょう。

ここまで応援してくださった皆さま、ありがとうございました。
引き続き、ご支援いただけるとありがたいです。

(新校舎プロジェクト 担当保護者)
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