昨年10月の講座に続き、北海道シュタイナー学園いずみの学校より佐藤邦宏先生をお招きし、
大人対象の講座「シュタイナー教育の世界史授業を体験しよう!佐藤先生の連続講座」が開催されました。

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今回のテーマは「偉大な魂 マハトマ・ガンディー」
参加した方々のご感想を紹介します。

●若い頃のガンディーは、私が知っている姿とは違っていました。完璧で近づき難いと思っていましたが、一人の人間としての成長や変化を知ることができ、皆人間なのだなと思いました。どんなに無理と思える状況でも、自分の良心に従い、勇気を持って立ち向かった彼の人生が美しく見えました。人はこんなにも変われるものかと驚きました。ガンディーの行動は私の予想の斜め上をいっていて面白かったです。


●「どんなことをしたのか」ではなく、「どんな人だったのか」というお話に引き込まれました。時々出される問いはどれも難問で、頭をひねっても答えが出ず困りましたが、他の方の柔軟な考えから学ぶことも多く感動しました。ガンディーについてだけでなく、「教育とは」や「親として」ということを考えさせられました。


●差別されないようにするために、知らず知らずのうちに自分が差別する側になってしまうことが日常でもあるなと思いました。武器が「相手の中にある良心」という考え方にハッとしました。自分の良心と相手の良心がつながるときが必ず来ると信じること! 考え方が違ってもその人を受け入れていく生き方ができないものかと日々悩む私には、今日の講座で背中を押してもらえた気がしました。


●頭で知識を理解するという授業をずっと受けてきましたが、佐藤先生の授業は「想像して」「感じて」「感動!」という授業でした。ガンディーの生き方を通して、親として子どもに何と声をかけるのか、自分の信念をしっかり持つことが大切だなと感じました。そして人生において、知識はもちろん大切だけど、やっぱり「愛」だなと思いました。
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●人見知りの激しい性質が根底にあったからこそ、話術で民衆を率いたり、敵対する相手をねじ伏せたりすることなく、自ら行動を起こして人々に見せることで、信頼や尊敬を得ていったのかなと思います。口ばかりのリーダーではなく、良心や信念に基づいた行動をするリーダーがいつの時代も世界を変えていくのだと思います。


●歴史の学びは小・中・高とあまり記憶がなく楽しめなかったのですが、本日の授業を体験してその理由がわかりました。ガンディーという一人の人間の人物像を自分の生き方と重ねながら聞けたことで、すごく身近に感じることができました。


●「憎むのをやめた、とても大変な仕事だ」というガンディーの言葉がすごいと思った。一生かけて努力を続ける。これが大きな力となり、周りを幸せにする。その生き方は誰にでもできることだと、自分を奮い立たせて、明日からまた頑張ろう。


●母、父、兄が否定しない、心からの言葉や行動でガンディーを潰さないでいた。親の言動はとても大切だと思う。「しなやかな心」と一言で表現できると思う。先天的なものは、後天的にいくらでも修正できるのだと勇気づけられる。


●ヒンドゥー教や両親の教えを背景に歴史を学べて新鮮でした。史実のみを教科書から学ぶより深い理解が得られると思いました。楽しかったです!


●母の教えや父の態度から、内気で話すことも苦手だった少年が慈悲を学び、行動に移し変化していく様子に勇気をもらいました。自分のためではなく、同胞のためにという思いで動くことを改めて考えさせられました。

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佐藤先生の連続講座は、次回1月に開催を予定しています。
今回受講されなかった方も、ぜひ生の学びを体感してください。

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・・今後の開催イベント・・

・9/18(日) 学園説明会
【第2回】
・11/26(土) 見学会【第3回】

*詳細や募集については決まり次第、
ホームページに掲載いたします。


・・募集中・・

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