学園 たいゆうくん 写真




















12年生の卒業プロジェクト( 以下、略称・卒プロ)の発表会に参加しました。

発表者のひとり、Tくんの発表の感想を綴りたいと思います。
Tくんというと、下級生からとても慕われているイメージがありました。学童の時間にTくんがいると、Tくんの両腕や背中に小さな子たちがひっついて鈴なりになっているのを見かけることがありました。
うちの8年生の娘にも、娘の発表の前や後などに、励ましの言葉をかけてくれてました。いつも優しく見守ってくれる、お兄ちゃん的存在です。
さて、シュタイナー教育では14歳頃から「青年期」と言われていて、ゆっくりと育まれた強い意思や豊かな感情が、生き生きとした真の思考へと変容する時期と言われています。
社交的なTくんも「青年期」に入ってからは「自分の内に真摯に向き合う時期を過ごしていたのかな?」と感じる発表でした。

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自分の弱いところに真摯に向き合えるのがすごいなと思いましたし
、さらにそれを学校でさらけ出せるってすごいなと思いました。
っぽど、信頼のおける人たちや場所でなければ、弱いところは出せないと思うのです。彼は先生方、そしてクラスメートたちを厚く信頼していると感じました。
私自身は真逆で、弱さや弱みは人に見せられないタイプなので、少し羨ましく思いました。
Tくん以外の他の子の発表でも、感じるところが強くありまして「体験したこと経験したことを飾らない言葉で発表してくれて、本当にありがとう!」と心から思いました。
12年生の子たちに感謝の気持ちでいっぱいです。
「どうか自分を信じて、これからも進んでいってほしい」とエールを送りたいです。 (8年生保護者) 2021年5月9日(日)学園見学会(事前予約制)
2021年6月6日(日)入学説明会(事前予約制)