2B00E7D2-B006-4441-BED4-F493D12ECDCE先日、オイリュトミーの発表会が行われました。

オイリュトミーをご存知でしょうか。
私は子どもたちが入学するまで、全く知りませんでした。

学園HPより引用しますが
”シュタイナー教育に特有の科目であるオイリュトミーは、
言葉や音楽の響きを身体や空間の動きとしてあらわします。
全学年を通じて行われ、子どもの魂の成長過程に
ふさわしい質の動きをすることで、
自分と他人、自分と世界との関わりを深く体験し、
社会性・協調性が育まれ、
物事の本質をとらえる力が養われます”
とあります。

私も何度か体験したことがあるのですが、
なかなか難しい!
何回か体験するうちに、オイリュトミーは、
人間が本来持っている力を
更に引き出してくれるのではないだろうか。
便利な時代によって退化してしまった力を
呼び覚ましてくれるものではないだろうか
ーと勝手ながら思っています。

今回の発表会も本当に素晴らしく、
子どもたちの確かな成長を感じました。

1年生は、初めての発表会で緊張気味でしたが、
授業を担当してくださっている先生が
皆を包み込むように両手をひろげ、
「大丈夫よ」と声をかけてくださり、
無事に初ステージを終えました。

2年生からは、学年が上がっていくごとに
複雑になっていく動きに、
日々の積み重ねの偉大さを感じました。
自分の中にしっかりと動きが根付いているからこそ、
背後の気配をも感じ、皆と共に動くことができるのでしょう。
中等部・高等部ともなると、芸術性にあふれた発表で、
指先まで意識が行き届いているのが分かりました。

最後は秦先生の美しい発表で締めくくられ、
会場全体が清らかな雰囲気に包まれました。

オイリュトミー授業のために、
遠方からお越しいただく秦先生や松本先生、
伴奏を担当してくださる先生方、
たくさんの方に支えられていることに感謝いたします。

今年度も素晴らしい発表会をありがとうございました。
来年度も楽しみにしています。

(ブログ担当 保護者)