6B383383-5E03-4066-83E1-C1B3A1251B92寒い風が過ぎ去り、暖かい風が吹いてくるようになってきた
3月はじめに、今年度最後の学期祭がありました。
1年生の親として、学期祭に参加するのも、今回で3回目。
最初はきっと親の方が心配してみていたように思います。
3回目ともなると、そんな心配はなくなり、
ただ子どもたちの成長を感じる貴重な時間を
楽しめるようになりました。

1年生は毎朝しているリズムの時間の発表でした。
先生と一緒に歌を歌いながら、お手玉を体の前で上から下に落として
受け取ったり、同じことを背中側でやったり、体の周りを
ぐるぐる回したり、足の下をくぐらせて投げたお手玉をキャッチしたり、
歌を歌いながら、体の動きはどんどん高度になっていきました。
でも、子どもたちは手も口も足もすべてをちゃんと動かして
楽しそうにやっていました。失敗したってかまわない!楽しんでやろう!
そんなふうに感じました。
1年でこんなにも体の使い方がうまくなってきたのだなと感慨深くみていました。

学年があがるにつれ、発表する内容はどんどん高度になっていき、
こんなことも授業でやるんだ!と驚くとともに、
何年か先の子どもたちの様子をみることで、これからの娘を
少し想像することができる貴重な機会だなと感じています。

思春期に入ってきて、少し恥ずかしそうにやっていたり
(もちろんその子その子の性格にもよるとは思いますが)、
その思春期を乗り越えたとき、とても堂々と凛としている
上級生の姿は感動でしかありません。

最後の上級生の合唱やアンサンブルには毎回感動してしまいます。
学期祭ごとに曲目も違いますし、演奏も歌も本当に素晴らしい。
普段の授業も1年生とは比べ物にならないくらい
やることがたくさんあるでしょうに、いつ練習をしているのだろう?
と下級生の親としては不思議でなりません。
1歳になる前から私と参加している息子は、毎回この時間を
極上の子守唄にしてすやすやと寝てしまいます。
本物の音に触れ、とても心地よくなるのだと思います。
今、1年生の娘も何年か後に、どのように成長していってくれるのか、
楽しみでなりません。

4月には、初々しい新1年生が入学してきます。
きっとそこでまたひとつ成長を感じるのでしょうね。
(1年生 保護者)