BlogPaint4月下旬なのに暑い日々が続きましたね。
そんな少し暑かったけど気持ちよく晴れた土曜日、
春の恒例「Family Day」が開かれました。
これは、4月から学園に加わった新入家庭をおもてなしする行事です。

今年で4回目になるお餅つき、2日前まで杵がみつからず、
地下倉庫を探索するというハプニングがありましたが、
奥の奥から発見され、無事にお餅をつけました。

お餅をつくのはお父さん’sの仕事です。
普段は仕事でなかなか学園に来れないお父さんたちが
たくましい腕を見せながら杵をふるってくれます。
子どもたちにとって自分のお父さんがお餅をつく姿は
大変カッコよくて誇らしいのではないでしょうか。

昨年からは低学年のお母さんを中心にして準備をすすめてくれています。
もち米を蒸したり、お餅をちぎって皆にくばってくれたり、
まめまめしく働く姿は見ていて気持ちが良いです。
今年は料理上手なお母さんが作ってくれたお味噌汁がまた絶品で、
一人で5杯、6杯とお代わりしている子もいました。

BlogPaintお腹を減らして待っていたお餅は瑞々しくつきあがり、
美味しくてついつい食べ過ぎてしまいます。
トッピングはきなことあんこと大根おろしの3種類。
子どもたちは何度もお代わりして色んな味を楽しんでいました。
2、3年生が摘んできてくれたヨモギを入れたヨモギ餅も
爽やかな匂いと味であんこと良く合っていました。

お餅でお腹を満たしたあとは、各家庭ごとに自己紹介していきます。
個性のある、ユーモアを交えた家族紹介が続き、笑い声が絶えません。
先生方の自己紹介もありました。
低学年の頃は恥ずかしがって、
聞こえるか聞こえないかの小さな声で話していた子が
学年が上がってしっかりと自己紹介できている姿が印象的でした。
新入、編入のご家庭も喜びに満ちた顔で自己紹介してくれました。
迎え入れる側の僕らも、うららかな春の陽気と相まって
とても幸せな気持ちになれた一日でした。

                  (新3年生 保護者)