248FC70E-7669-492A-A187-12717353861B1年前に「来年の発表会こそは参加するぞ」と心に決めてから、
ようやく子どもたちのオイリュトミーを見ることが出来ました。
昨年の発表会を見て来た妻から子どもたちの姿がそれはそれは
素晴らしかったと大絶賛の報告を聞いて以来、昨年は仕事の都合で
参加できなかった私は次の機会を楽しみにしていました。

受け売りではありますが、シュタイナー教育の中で
健やかな子どもの成長に欠かせない重要な活動に
オイリュトミーがあります。
学園の子どもたちや我が子が普段どんな風に取り組んでいるか、
低学年から順々に発表が進むことでどのように成長しているのかを
皆が実感出来る内容だったと思います。
最後には涙しておられる方も多数おられました。

1,2年生はアイウエオの発音を体で一つずつ一生懸命表現する内容。
片や高学年は複雑に周りの動きと絡み合いつつ調和を取りながら、
緩急や大小で変化のある動きで立派な一つの演目に仕上がっていました。

発表後の秦先生のご説明で、
8,9年生は自分たちで動きを考えることを始めているとのことでした。
それぞれが自分らしさ、自分のアイディアや思いを出し合い、
その上で周りとも調和を取っていけるようになって来ている。
シュタイナー教育の言う自由への教育の成果が
ここにも現れているのだと思いました。

3年生を指導されていた影島先生は休養に入られるため
今年度限りになります。
東京からお越しくださっている秦先生や
サポートして頂いている多くの先生方に
心から感謝したい幸せな気持ちに会場全体が包まれた発表会でした。
                  (6年生保護者)