BF37A769-CCDC-4DCA-8207-03EEA2C964DA小学校へ通いだしてから初めての節分。
学園での豆まきの前日、
「明日は豆まきの日だ!」と、はっ!と思い出し、
学園で学んだことを家庭で話してくれました。
先生から聞いた豆まきの起源のお話がとても印象深かったようで、
久しぶりに長いお話を全部紹介してくれました。

若い娘をもらいに来た鬼を、
娘の母親がうまい事だまして追い返すお話です。
鬼が追いかけてくるところなど、怖い部分もあるお話で、
きっと1年生たちは
そわそわしながら聞いていたんだろうと想像して、
にやけてしまいました。

当日も、「今日は豆まきだ!」と言って元気に登園していきました 。
幼稚園で経験した先生が鬼に扮した楽しい豆まきを
想像していたんだと思います。

しかし、学園での豆まきは違ったようです。
太鼓の音とともに突然現れた青鬼。
この登場からとても怖く、太鼓の音だけで泣き出す子もいたようだとのこと。
先生達まで鬼に連れていかれ、娘も怖さで涙を浮かべてしまったそうですが、
頑張って豆をまいて撃退できたそうです。
「鬼は外!」と大きな声で豆まきの実演をしてくれました。
豆まきの後には、「今年もよい事がありますように」と鈴を鳴らしてもらい、
かわいいお花をもらったそうです。

恐怖を克服して頑張った体験を、
生きいきとした表情で話してくれる姿が輝いていました。

こういう毎日の体験が、
子どもたちを成長させてくれるんだなと感じた1日でした。

鬼を遠ざけるための柊と鰯を持ち帰ってきたので、
家庭でも玄関に飾って豆まきを楽しみたいと思います。

           (1年生 保護者)