4F8B480B-7CC8-478A-9833-C55C71F843FC毎年、クリスマスが近づく頃に先生方から子どもたちへの
クリスマスプレゼントとして「生誕劇」が上演されます。
イエスキリストが誕生した時の様子をあらわす劇です。
全学年の子どもたちと保護者も含め一緒に観覧します。

私がこの劇を観るのは今年で3回目。
ようやく細部まで楽しむ余裕が出てきました。
話を追うだけで精いっぱいだった初回、配役にわくわくした2回目、
今年は過去2回との違いやどんどんバージョンアップされていることに
気が付きながら観劇に集中できました。

内容も難しく厳かな雰囲気の生誕劇を低学年は楽しめるのかな?
毎年同じ内容で、高学年の子どもたちは面白いのかな?
生誕劇を毎年見る意味ってなんだろう?
そんな思いは、今年でリセット。

その時々で受け取るもの、感じるものが違って楽しいこと、
内容がすべてわからなくて、繰り返し見ることでより深く響くものがあること。
見終わった後に心と体に静かにしっとりと残るものがあること。

心のやわらなか子どもたちはもっと受け取るものがあるのだと思います。
この生誕劇が先生方からのクリスマスプレゼントである理由が
3回連続で観劇してようやく腑に落ちました。

自分にとって一番面白かった今年。
来年もとても楽しみです。
わが子に聞いてみたら
「生誕劇ねぇ、毎年同じなんだよね~まあ、でも、そうだね、来年も楽しみかな。」
との思春期らしい答えでした。
                  (6年生保護者)