BlogPaint9月に入り、2学期がスタートしました。
蝉たちの大合唱も一段落。
子どもたちの元気な声が響き渡る学園です。
 
先週から、子どもたちは通常授業が始まり、
保護者には、ミヒャエラ・グレッケラーさんの講義をシェアす
勉強会が開催されました。
 
テーマは「歩く、話す、考える と、その後の成長」で、
赤ちゃんの誕生から子どもの成長についてでした。
 
印象的だったのは「子どもが十分な時間と空間の中で
行動できることが大事。
先回りして手助けしたり急かしたりせず、
自分の力で自分の体を動かす」という事でした。
我が家の子どもたちは3人です。
子どもたちが今より小さかった頃、
1番上の子どもの予定に合わせて
下の2人の着替えなども時間との戦い…。
私が手伝ってしまったり、よく「早く!」 「急いで!」と
言ってばかりだったな…と苦笑いしながら
耳を傾けました。
 
BlogPaintまた大人である私たちは、
心の静けさを持って子どもたちの話を聞くという事も
印象に残りました。
子どもたちは大人をよく見ているもので、
我が家では夕方などの忙しい時間に話し掛けられても
ついつい生返事。
「ちゃんと聞いてる~!?」と言われたり…。
大人も時間と心に余裕を持たねばと、
今回の勉強会は個人的に非常に耳が痛い内容でした。
 
勉強会では、もう1つ。
メディアについても話がありました。
メディアとは、テレビやゲーム、スマートフォンなどの映像の事です。

スマートフォンの登場により、画面を見ながらの会話や育児など
子どもたちだけではなく、大人側も変化している様です。
 
皆さんは、子どもたちの目を見て話をしていますか?
 
本当に親に向き合ってもらっているかどうかは
子どもたちが敏感に感じとることでしょう。
子どもに向き合える能力が親はもちろん、
子どもに関わるまわりの大人にもあるかどうか…。
私自身も自分に問いかけながら
多くの気づきをいただいた勉強会でした。
 
2学期は学園説明会をはじめ秋祭りもあり、
学園内ではワーキンググループのミーティングも
盛んに行われています。
子どもたちが学園に行き、授業を受け、
無事に帰宅するという当たり前だと思っている事が
とても有り難い事なのだと感謝する気持ちを忘れず
2学期も進んで行きたいと思います。
                               (ブログ担当 保護者)