BlogPaint4・5年生はこの春、郷土学の学びを始めました。
最初は自分の足元を自分の目の高さから
見下ろし、実物大で足と床を描きました。
そこから視点をだんだんと上げて行き、教室の天井を越えて
空から見下ろした世界を感じ描いていきます。

そして、先日は学園のある日進市市役所周辺を
見下ろすことができる北高上緑地へ出掛けました。
川を渡り、田んぼの間の道を抜けて緑地の中に入り、
小高い丘の上の木々の間から見えた景色に
「うわぁ、学校の近くの図書館が見える!」
「スポーツセンターも見えるよ」
「学校はあの辺だね」 と。
そうだね。今、皆が歩いてきた道も分かる? と聞くと、
「あの道だよ」
「橋が見えるよ」

その時見えた川沿いの道を
これからの授業で辿っていくことを
まだ子どもたちは知りません。
けれども、どうしてあの景色を見に行ったのかは
うすうす気づいているようです。
「もっと高くまで飛ぶの?」
「どこまで描くの?」
と教室に帰ってから聞いてきた子どもたちでした。
           (4・5年生クラス 担任)
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