BlogPaint「最近、外に出てないよね。横地先生、外で授業しましょう」
3学期に入り、いつものようにエポック授業を終えたときのことです。
まるで、今まで1年生からずっと、外での授業が
当たり前だったように言われたこの意見に他の子どもたちも頷きます。


確かに2学期の後半は、作物の収穫と家づくりと重なって外での授業が続きました。
家づくり後も室内で、しめ縄づくりなどが続き、年末を迎えたのです。
水引きでつくった鶴をあしらった しめ縄を祖父母へもプレゼントしたいと、
自分たちで放課後にも稲わらを選り分けて持ち帰りました。
この年齢まで成長し、色々なことができるようにもなり、
その上、勉強も含めもっともっととやりたい欲求が湧いてくるようです。

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 さて、その後、「外での授業」ではありませんでしたが、
 教室で、すだれづくりをしました。
 大喜びで取り組み、途中まで編んだ状態を
 「見に来てください」と他の先生にも声をかけていたそうです。
 2学期に収穫した葦が足りず、短めですが、
 かけてみると、子どもたちにとっては充分だったようです。 

 ハンモックに乗りたいときは、すだれを巻き上げられるようにして
 出来上がったこの家には「ハンモック・ハウス」という名前が
 つけられました。
                                                  (3・4年生 担任)