BlogPaint秋晴れの木曜日
学園としては初めての「古代オリンピック競技祭」を開催しました。

真っ白い衣装に身を包んだ、5・6年生の生徒達は
この日の為に練習してきました。
一体どのように行うのか、初めてでよくわかっていない父兄と
下級生の子ども達が見守る中、競技祭は厳かに始まりました。

担任の先生の挨拶に始まり、一人ひとりの子どもたちによる選手宣誓。
中距離走、短距離走、跳躍、槍投げ、円盤投げ、レスリングにリレー。
フォームが綺麗だと、槍も円盤も遠くまで飛ぶことを知りました。
一生懸命に自分の全力を尽くすと、多くの人が声を出して応援したくなるのだと分かりました。

BlogPaintオリンピックはもともと、古代ギリシャのゼウスを讃える祭りでした。
子どもたちは、古代オリンピックの5種競技、レスリング、徒競走、
幅跳び(会場の都合でゴム跳びに変更)、円盤投げ、やり投げを通して、
エポック授業で取り組んでいる古代ギリシャの、時代の精神を体感します。
心身のバランスの調和がとれているこの年齢に行うことに
大きな意味があるそうです。
確かに、投げる姿や跳ぶ姿が美しく感動的でした。

担任の先生からは「すべてが美しくそして流れるように」と指示をされ
競技の間の準備でさえも、キビキビと流れるように動いていました。

最後に表彰式。
BlogPaint一人ひとりが力を発揮できた事へのお褒めの言葉を先生から頂いて、
オリーブの冠を被せてもらいました。

たくましく成長した子ども達の美しい姿に、
声を張り上げて応援していた親たちも、
心にオリーブの冠を頂いた気持ちになりました。
                 (5年生 保護者)