秋祭り、お疲れさまでした。たくさんの方々に来ていただけて本当によかったですね。私はノート展示教室で説明係でしたが、休む間もなく多くの方々に説明やお話をさせていただきました。

BlogPaint先週から始まった算数のエポックでは、数の分割が終わり、大きい数(100未満)を経て、「四則の学び」に入りました。
シュタイナー教育では、“足す・引く・かける・割る”を同時に学び始めます。私のクラスでは、4人の王子を主人公に、それぞれが旅に出るお話を子どもたちは聴き、実際に体を使って王子の冒険を体験し、それらをエポックノートに数字や絵にしていく・・・ということをしています。4人の王子は、四則それぞれの質をあらわす性格を持ち、服の色も四則の質の色で表現されます。例えば“かける”の王子ならば、岩を2個飛ばし(2の段の導入)で軽やかに跳び、軽やかな色の黄色いマントを身に付けている、というように。四則の学びは秋休み前まで続きます。    (20131015日 1年生担任)

たくさんのお申し込みをありがとうございました。
お申込みが50名となりましたので、事前登録の受付を締め切らせていただきます。
昨年も定員いっぱいになってしまったので、椅子をぎっしり並べることにして今年は10名多い定員にしてあります。
できるかぎりお席を用意しますが、当日受付でご来場の方は
立ち見になる可能性もございますことをご了承ください。
なお、託児を含め、11月3日以降はキャンセルをお受けできません。
キャンセル待ちのかたがでる可能性もありますので、
万一キャンセルされる方がありましたら、11月3日までにお知らせください。

BlogPaint季節はすっかり秋めいて、朝夕、寒いかなと感じる日が増えました。
学園の庭の蚊もやっと勢いを弱めたようです。
ミカエル祭、秋祭り、と秋の大きな行事が二つ終わりました。
まっかなじゅうたんができるという園庭もみじの色づきを
楽しみにしつつ、一週間の秋休みに入りました。

娘はこの四月から転入させていただき、
シュタイナー学園でお世話になっています。

最近、娘がこんなことを言いました。

 「“○○さん(娘の名前)ならきっと
 もっときれいなノートが書けるよね”ってどういう意味だろうね。
 褒められたのかな、叱られたのかな」

クレヨンで書くノートは一度書き損じると、書き直しがききません。
ははあん、娘のノートに不注意の書損じが多いことを、先生が
本人の自尊心を傷つけないように指摘してくださったのかな、と
思いましたが、「確かに褒められたようにも聞こえるねえ。」と返しました。
いつもは叱られると心が逃げ出しがちな娘。じーっと考えていましたが、次の日の宿題では自信のない漢字は
他の紙に書いて確認しながら、ひとつも間違えないように書こうと努力している姿を目撃し、小さな感動を
覚えました。お世話になってまだ半年ですが、日ごろから、自分の存在を認めてもらっている、成長を信じて
もらえているという先生への信頼が、彼女の耳を開かせたのだなあと感謝し、同時に親としての日ごろの自分の
至らなさを振り返り、大いに反省したのでした。
褒めることと叱ることのバランスの難しさ、伝え方への心遣い、先生から私も学びたいと思います。
娘よ、その努力がなるべく長く持続することを母は祈っています。

私を含む世の中の親や先生がたが、ともすると忘れがちな、けれども教育において本当は最も大切な
「子どもの心」、それがここにはあるように思います。娘をこの学校に通わせて、親も日々、心洗われ、
学ぶことができ、感謝しています。
                                        (3年生保護者)
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