389B29ED-627B-48FB-BD2B-B058974128C2爽やかな秋風が吹き始め、子どもたちは学童の時間も
公園で元気に走り回っています。
体を動かすことが本当に嬉しそうです。
さて、そんな9月の終わりに「聖ミカエル祭」が行われました。

「聖ミカエル祭」は、日本でいう秋分の頃に行われます。
昼の長さと夜の長さが等しくなり、それを過ぎると
日の出ている時間よりも、夜の闇の時間がどんどん延びてゆく。
外で広がっていく闇を私たちの心の中の闇になぞらえ、
ミカエルの助けを借りて、それに打ち勝っていこう、というお祭りです。

3年生の子どもたちは劇の中でですが、
自分の内面の闇・悪・ドラゴンに打ち勝ちました。
3年生の先生に
「これは発表劇。いわゆる人に見せるための劇ではなく、
演じる子どもたち自身のための劇なのです。
演技の上手い下手で評価しないでください。
劇などを通してこういう経験を積み重ねることで、
自分の弱さや悪に立ち向かえる自信、強さを
本当に身につけることができるようになるのです。」
と教えていただきました。

そして劇を終えた後は、近くの白山宮という神社に
この劇を奉納しに行きました。子どもたちが元気に学び、
成長していけることを感謝しながら、みなでお参りしました。

私たち大人はそもそも、
「自分の弱さや悪を克服していかなければならない」という考え、
理想自体を失っていたなー、とこのミカエル祭のドラゴン退治の劇を観て、
人間として大事なものに立ち帰らされた気がします。
子どもたちだけでなく、大人にとっても大事なお祭りなのだなと感じました。
3年生の皆さん、担任の先生、協力してくれた上級生たち、
素晴らしい劇をありがとうございました。
  (2年生 保護者)




IMG_6785今年度の秋祭り情報 vol.1は、
例年 大人気の体験コーナーから
初登場の「ろうそく立て」をご紹介します。

どんぐりや松ぼっくりなどの木の実は、
シュタイナー教育の中でも、
算数の学びの際に
よく使われている素材です。

自然からの贈り物である
木の実や羊毛を使って「ろうそく立て」を
作ってみませんか?

木材のカットから木の実拾い、
羊毛の小物作りまで、
学園のお母さんたちが力を合わせて
準備中です。

自然素材で作られた
あたたかみのある ろうそく立ては、
そのままオブジェとして
飾っていただいても素敵ですよ。

ろうそく立ては、1回500円。
場所は4,5年生教室の予定です。
どうぞお楽しみに!

(秋祭り担当 保護者)


愛知シュタイナー学園 秋祭り 2017

2017年10月22日(日)
10:45~14:30(少雨決行)


※マイバッグ、マイカップ、スリッパ、靴を入れる袋をお持ちください。

※駐車場がありません。車でのお越しはご遠慮ください。

※学園敷地内での喫煙、ペット同伴、 写真・ビデオ撮影、録音はご遠慮ください。


NPO法人 愛知シュタイナー学園
〒470ー0115
日進市折戸町笠寺山42-13
 Tel/Fax 0561-76-3713

IMG_6779今日は
「アジアのお祭り!AHIオープンハウス2017」
に参加してきました。

AHI「アジア保健研修所」は、35年以上前から
アジアの保健・開発ワーカーへの研修を
国内外で行なっているNGO団体です。
その研修生たちと一緒に楽しむ年に一度のお祭りがオープンハウスです。
学園もお声掛けいただき、毎度お馴染みの羊毛ボール作り体験で
初参加してきました。

IMG_6782学園の子どもたちもスタッフとして手伝う一方で
様々なイベントに参加して異国の風を大いに楽しみました。

女の子たちは「サリーの着付け体験」に参加しました。
金銀の糸の刺しゅうやキラキラのスパンコールが
ふんだんにあしらわれた6メートルの綺麗な布を
身体に巻いていきます。
最後におデコにビンディを貼ると気分はインディア。
貴重な体験ができました。

「水がめリレー」は頭に乗せたかめの中の水をこぼさないように
慎重に素早く走ってアンカーの研修生にかめを繋ぎます。
こちらも接戦で盛り上がりました。

AHIのみなさま、お誘いいただきましてありがとうございました。

IMG_6781さて、次は学園の秋祭りです。
準備段階の事など、随時アップしていきますのでお楽しみに。
(ブログ担当 保護者)
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