A9BE15D7-9910-419F-9846-7FAF8594BDAF3学期のはじまりの日に集まった子どもたちは、
新年とともに気持ちも新たになったのか、
希望に満ちた嬉しそうな顔をしていました。
この日に、子どもたちは白山宮に新年のお参りに出かけます。
大人たちは、園内の掃除に精を出しました。
新たな年にふさわしくきれいになった学園に
子供たちがお参りから帰ってきてから、
全員で七草粥をいただきました。

お粥のお米は3年生が去年、田植えから収穫まで
心を込めて作ったものです。
完全無農薬で育てられた、本当の意味で贅沢なお米です。
さらりとした中に奥深い味わいがあり、とても美味しかった。
子供たちはお腹が空いていたのか、おかわり続出で、
0146D1F2-01B8-40DE-A861-3346316CBEBB先生がたは大忙しでした。
大人も負けずにたくさん食べ、
もうほとんどなくなっているはずなのに
先生がたは残ったお粥を鍋の底から集めては、
まるで魔法のように次の一杯を作っていました。
4つあった大きな土鍋がきれいになくなり、
最後は先生が本当につるつるにきれいになったお鍋の中を
みんなに見せてくれました。

美味しく、温かいお粥を食べ、お腹から力が出てきました。
3学期もこれで必ずみんな元気に過ごせることと思います。
ありがとうございました。
           (ブログ担当 保護者)

32907D57-F0B4-4151-A67E-77DEF370BC282018年が始まりました。
今朝は清々しい朝日を拝めましたね。
皆さま、良い新年を迎えられたでしょうか?

今年は新校舎建設という大事業が待っています。
学園にとって大きな飛躍の年になることでしょう。

そして世界では2019年に訪れる
「シュタイナー教育100周年」の記念事業に向けて
準備が始まっています。

100年前、ヨーロッパにはじめて出来たシュタイナー学校が
今や世界60数カ国に1,000校を超えています。
それはとても心強く、そしてこの教育への信頼を感じます。

日々の実践の中で、それはそれは様々な事がおこります。
それでも、子どもたちの成長を目の当たりにすると
大人たちは進みたくなるのです。
子どもたちが私たちの原動力。
2018年もその基本は変わらず進んでいきます。

そんな私たちとこの教育に
是非、出会いにいらして下さい。
3月期の「入学・転入説明会」は1月13日(土)です。
詳しいチラシはこちら → 説明会チラシ

今年が皆様にとって、また学園にとっても
素晴らしい日々になりますように。
                  (ブログ担当 保護者)

4F8B480B-7CC8-478A-9833-C55C71F843FC毎年、クリスマスが近づく頃に先生方から子どもたちへの
クリスマスプレゼントとして「生誕劇」が上演されます。
イエスキリストが誕生した時の様子をあらわす劇です。
全学年の子どもたちと保護者も含め一緒に観覧します。

私がこの劇を観るのは今年で3回目。
ようやく細部まで楽しむ余裕が出てきました。
話を追うだけで精いっぱいだった初回、配役にわくわくした2回目、
今年は過去2回との違いやどんどんバージョンアップされていることに
気が付きながら観劇に集中できました。

内容も難しく厳かな雰囲気の生誕劇を低学年は楽しめるのかな?
毎年同じ内容で、高学年の子どもたちは面白いのかな?
生誕劇を毎年見る意味ってなんだろう?
そんな思いは、今年でリセット。

その時々で受け取るもの、感じるものが違って楽しいこと、
内容がすべてわからなくて、繰り返し見ることでより深く響くものがあること。
見終わった後に心と体に静かにしっとりと残るものがあること。

心のやわらなか子どもたちはもっと受け取るものがあるのだと思います。
この生誕劇が先生方からのクリスマスプレゼントである理由が
3回連続で観劇してようやく腑に落ちました。

自分にとって一番面白かった今年。
来年もとても楽しみです。
わが子に聞いてみたら
「生誕劇ねぇ、毎年同じなんだよね~まあ、でも、そうだね、来年も楽しみかな。」
との思春期らしい答えでした。
                  (6年生保護者)
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