子どもたちが楽しみにしていた新校舎である南棟での学びが始まりました。
0AFBC9FB-807C-4171-BDB7-5E461E3DC17E美しく設えられた教室を見ながら、
保護者である私たちも一人ひとり、
それぞれの想いを胸に迎えた新学期でした。

夏休みに行った教室の設えは、壁塗りから始まりました。
そしてカーテンはそれぞれの教室に合わせた色に生地を染め
手分けしてミシンで縫いました。
お父さんたち率いる大工部はロッカーや下駄箱づくり。
ランプシェードの制作は子どもたちに多くを頼りました。
暑い日が続く中、教員、保護者、子どもたちと、
学園総出で取り組みました。
特に、高等部の子どもたちの活躍ぶりは見事でした。

皆さまのあたたかいご支援に感謝いたします。
引き続き、北棟建設に向けて資金活動をしていきます。
今後とも、よろしくお願いいたします。

2学期は公開イベントが盛りだくさんです。
新校舎もご覧いただけますのでぜひお越しください。

秋祭りのお知らせはこちらから→『秋祭りと学園見学会』

(新校舎プロジェクト 担当保護者)

6613ABDD-0B6C-4B9D-9B5B-D27EE2715FCC梅雨も終盤、本格的な夏の訪れを感じる暑い7月初旬に、
ドイツのシュタイナー学校に4人兄弟が
通われているクラヴェールさんご一家が
愛知シュタイナー学園を訪問してくださいました。

学園に宿泊し、高等部、中等部の生徒との交流を
目的とした滞在の中で、私たち親と在校生達に
4姉弟の皆さまから弦楽四重奏での演奏のプレゼントがありました。

お父様がドイツ人、お母様が日本人のハーフのご姉弟ですが、
見た目が外国人の4人の兄弟に、子どもたちは最初、
ドキドキしているように見られました。
けれど、1番上の大学生のお姉さんが、流暢な日本語で
小さな1年生の子達にもわかりやすく演奏の説明をしてくださると、
子どもたちは真剣な眼差しで見つめ、時折うなづくなどして
これから始まる演奏への期待が高まっていく様子が感じられます。

いざ演奏が始まると、予想をはるかに超えた
息がぴったりの表現力豊かなすばらしい演奏に、
子どもたちのみならず私たち親も深く感動いたしました。
数年後の自分の子どもたちの姿に思いを馳せながら、
すばらしく豊かな時間となりました。

帰り道、1年生の息子が興奮気味に
いつヴァイオリンを自分も弾けるようになるのか、
と話しつづける姿に、子どもの中にも同じように
豊かな思い出が出来たのだなと、うれしく思いました。
(1年生徒 母)

906D07D0-C80C-475F-A47A-5BB90D6534F1愛知も朝晩過ごしやすくなってきました。
新校舎は床の養生が外され、木の床が露わになりました。
裸足で歩きたい衝動に駆られます。

壁の色塗りが終わり、その他の内装に取り掛かりました。
ランプシェードを作る者、
壁の色に合わせて染めた布でカーテンを縫う者、
彫塑の村上先生は、カーテンカバーに彫刻を施しています。
建具屋父ちゃんが、全てのカーテンレールに
カバーを付けてくれました。
しかもこのカバー、手前に上がります!
お陰でカーテンを掛けやすい!
下駄箱も完成し、今日は父ちゃん'sが
下駄箱前のザラ板を完成させました。
BA48C60C-5048-4504-9396-FAD6C7E1414C(愛知では下に敷くすのこをザラ板と言うのです。)

木の香り漂う新校舎で作業をしている事が夢のようです。
ここまでご支援くださった皆様に感謝しています。

南棟が完成しました。
次は北棟建設に向けて引き続き資金集めをしていきます。
北棟には教室と職員室とオイリュトミーホールが入ります。
南棟だけではすぐに教室が足りなくなり、北棟建設は必須です。
引き続き、温かいご支援をよろしくお願いします。

(新校舎プロジェクト 担当保護者)
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