我が校の4,5年生クラス担任の横地先生が参加されると言うことで
STePSトーク in 瀬戸(後援:瀬戸市教育委員会)に私も保護者代表として行ってきました。
STePSとは Students(生徒)、Teachers(先生)、Parents(保護者)、Schools(学校)
を表すそうで、100名近くの方が参加されていました。
参加パネリストの先生方は
◆深見太一先生(公立小学校教師)
◆山本真司先生(私立小学校教師)
◆横地優代先生(愛知シュタイナー学園教師)
◆一尾茂疋先生(自主学校 瀬戸ツクルスクール校長)
の4名でした。
「これからの時代を幸せに生きるためにはどんな教育が必要?」
「どういうカタチの学校が子どもたちを伸ばしていく?」
「教育は大事だというけれど、教育っていったいなに?」
「学校をどういう場所にしたい?」
などのテーマについて、
公立・私立・フリースクールの先生方のお話を聞く事ができました。
加えて、実際に通っている子どもや保護者、参加者の方々のお話も聞けて
こういう選択肢もあるんだ、と普段知れない事が知れ、大変興味深かったです。
10時から4時過ぎまで、長丁場ながら熱のある会場でした。
(ブログ担当 保護者)
STePSトーク in 瀬戸(後援:瀬戸市教育委員会)に私も保護者代表として行ってきました。
STePSとは Students(生徒)、Teachers(先生)、Parents(保護者)、Schools(学校)
を表すそうで、100名近くの方が参加されていました。
参加パネリストの先生方は
◆深見太一先生(公立小学校教師)
◆山本真司先生(私立小学校教師)
◆横地優代先生(愛知シュタイナー学園教師)
◆一尾茂疋先生(自主学校 瀬戸ツクルスクール校長)
の4名でした。
「これからの時代を幸せに生きるためにはどんな教育が必要?」
「どういうカタチの学校が子どもたちを伸ばしていく?」
「教育は大事だというけれど、教育っていったいなに?」
「学校をどういう場所にしたい?」
などのテーマについて、
公立・私立・フリースクールの先生方のお話を聞く事ができました。
加えて、実際に通っている子どもや保護者、参加者の方々のお話も聞けて
こういう選択肢もあるんだ、と普段知れない事が知れ、大変興味深かったです。
10時から4時過ぎまで、長丁場ながら熱のある会場でした。
(ブログ担当 保護者)