2024年度の新1年生と転入をご希望のご家庭に説明会を開催します。
本学園について広く知っていただくため、シュタイナー教育に興味をお持ちの方や年中さん以下のご家庭もご参加いただけます。
今年度の説明会は、6月と9月の全2回開催予定です(1月は開催しません)。

【日程】
・第1回 2023年6月18日(日)9:30~15:30
・第2回 2023年9月16日(土)9:30~15:30  
 *9時から受付を開始します。9時25分までにはご来園ください

【会場】認定NPO法人 愛知シュタイナー学園 初・中・高等部
(愛知県日進市折戸町笠寺山42-13)

【内容】
[A]:9:30~12:00  
・体験授業
・シュタイナー教育について 
〈昼食〉軽食販売(12:00~)
[B]:13:00~15:30
・学園の運営・保護者の関わりについて
・高等部(9年生以上)による学習発表会
・販売(手仕事品やお菓子、書籍など)
・質疑応答
・願書販売

【参加費】
・[A]:1,000円/人
・[B]:1,000円/人
 ([A]・[B]共、ご両親で参加の場合は計4,000円になります) 

【生徒募集人員】
・新1年生 15名
・転入生 1・2・3・4・5年生 各若干名 

【願書応募条件】 
・新1年生および転入をご希望の方は、保護者全員が[A]・[B]の両方に必ずご参加ください。第1回目に[A]または[B]のみ、第2回目に[B]または[A]のみの参加でも構いません。ただし、6月の募集で定員を満たした場合、9月には募集を行わない可能性があります。 

【託児】
・先着15名まで受け付けます。(水筒と、午前・午後の2回分のおやつをご持参ください)
・[A]参加時:2,000円/1人(2人目は半額) 
・[B]参加時:2,000円/1人(2人目は半額) 
([A]・[B]共、2人託児の場合、計6,000円になります) 
説明会の会場に3歳未満のお子さまの同伴が可能ですが、お子さまの様子によっては一時退出などをお願いする場合があります。予めご了承ください。 

【駐車場】
・6月7日以降、お申し込みの方に別途メールまたはHP上でお知らせします。

【お申し込み】
*第1回説明会の申し込みは、4月1日から開始します。
*第2回説明会の申し込みは、7月1日から開始します。

【お問い合わせ】
メール:aichisteinerschool@nifty.com
電話:0561-76-3713(受付時間:月〜金 9:00〜16:00) 

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(準備風景)


シェイクスピアなのである。
わたくし、大人です。

20年超、演劇を
趣味としてきました。
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それでもこれをやれと言われたら 相当な覚悟をせねばなりません。
もう一度言います。
シェイクスピアなのである。
しかも「オセロ」。

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一般的に演劇では、 演じる役が自分と近い人物であればあるほど 役作りのアプローチもしやすくなるものです。 学園の10年生が演じるならば、 「現代の、日本の、高校生の、女の子たちのお話」 ならば作品理解も深めやすいでしょう。
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しかしオセロは「時代も、国も、年齢も、 (大半が)性別も違う人物たちのお話」なのです。
10年生って16歳ですよね? 全員女の子ですよね? はっきり言ってハードル ガン上げムチャぶりです。

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学園の演劇の授業では、 これまでもよく海外作品に
取り組んできましたが、 そこに先生方の半端ない 意気込みをいつも感じます。


本番の舞台上では、 作品との取っ組み合いの成果でしょう、 どの子たちも 目に見えぬ擦り傷や痣を全身に負いながら、 瞳を輝かせ、役を生きようとしていることを 毎回客席で感じます。
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一方、少々もどかしい思いを 抱いてきたことも事実です。 役の持つ多くの属性を理解し、 それを表現することに力を使ってしまうことで、 役そのものの内面に向き合うことが どの程度できているのか、 疑問に感じてもいました。
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そのような意味で 今回10年生が行った、 戯曲を現代に置き換える
アレンジというのは、 私のもどかしさを 打ち消してくれる試みでした。
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当日配られたパンフレットによると、 この作品はオセロの悲劇性を 深く感じる場面を抜き出し、 各エチュードの構想を それぞれの10年生が考え、 先生の力を借りて 台本に仕立てたそうです。
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パンフレットにはエチュードごとに 登場人物の関係図が描かれ、 彼女たちの捉えた悲劇の構図が 示されています。 その中には「恨んでいる」「憎んでいる」 「嫉妬」などの言葉が出てきますが、 それらの感情が引き起こす 人間関係の変化を実際に演じて見せるのですから、 人生経験16年の彼女たちには 大仕事のはずです。
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しかし、現代版アレンジのおかげで、 原作の大げさな言葉遣いに振り回されることなく、 観客に多くの情報を理解させる作業からも解放され、 等身大の彼女たちで演技できていたことが 素直に良かったと思えました。
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例えば、エチュードの中で、 「いやな人が来る」と知った時の役の 気持ちや二人の関係性の変化を演技から 受け取ることができました。
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それもぐるんと180度ではなく 直角手前の80度くらいの感覚を。 気持ちいいです。 そして押したり引いたりで 少しずつ変わる会話のバランス。
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それらを丁寧に拾い上げ
紡いでいくことで 人間関係が浮かぶ作品だったと思います。
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この世は、誰がいい人で誰が悪い人なんて 単純なものではない。 誰もが悪にも善にもなりうる、 そのバランスの上に生きている。
そのバランスが崩れたとき、悲劇が起きる。 そのことを示してくれるような 少女たちの熱演でした。
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最後の1シーンだけは
原作そのままを がむしゃらに取っ組み合って 演じていました。
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善を貫ぬくことさえ 悲劇を起こすとすれば、 その善は悪なのか。 では本当の善とは何か。 そんな問いかけが 胸にポツンと落ちたとき、 幕が下りました。
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最後にもう一度言います。
シェイクスピアなのである。
(5年生保護者)

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(お手伝いしてくれた11年生とともに) ・・今後のイベント・・ 2023年5月10日(水) おはなしと小さな手仕事「ことり」 (*未就学児保護者向け) 予約要 詳細は公式WEBにて近日公開します 2023年5月21日(日) にじいろまつり 親子で体験するシュタイナー教育と手作り市 詳細は公式WEBにて近日公開します 予約不要・入場無料 2023年6月18日(日) 学園説明会 予約要 詳細は公式WEBにて近日公開します
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愛知シュタイナー学園 にじいろまつり
〜親子で体験するシュタイナー教育と手づくり市〜

ワークショップ・演奏・ノート展示・手づくり品の販売など、シュタイナー教育に触れ、体験していただけるイベントを開催いたします。ちいさなお子さんから大人の方までお気軽にご参加ください。

詳細は後日、改めてお知らせいたします。

※「News Letter 第19号」内でご案内しておりました 5月28日(日)「さつき祭(仮)」から日程と名前が変更となりました
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