35089782-EB8C-43A1-BE07-679DA9119A64学園の庭に毎年恒例の蝉の鳴き声が響きはじめ、
子どもたちは夏休みに入りました。

1学期最後の日は、保護者も参加する大掃除がありました。
普段なかなか会えない方とも話ができたり、
掃除をしながら、
近況報告や学園について話し合う姿も見られました。

大掃除のあとには、子どもたちと教員、保護者も集まり、
皆で素麺をいただきました。
「先生、お代わりくださ~い!」
「僕、6杯食べたよ!」
「私、4杯!」と元気に言い合う姿が微笑ましかったです。
9FA927B7-9043-41C3-986E-1AF72577D6BDたくさんの素麺が、あっと言う間に無くなっていく様は圧巻でした。

夏の間にグンと成長する子どもたち。
2学期に会えるのを楽しみにしています。

無事に1学期を終えることができ、
先生方はもちろん、
日頃から学園を支えてくださる皆さまに
感謝いたします。

暑い日が続きますね。
皆さま、素敵な夏をお過ごしください。
            (ブログ担当 保護者)

181CC902-E21C-4675-9E14-7352A7C86FE51年生にとって初めての学期祭が先日、催されました。
1年生のお父さん、お母さんにとっても楽しみだったことと思います。

始まりは、2,3年生の韓国語からです。
輪になって先生と一緒に手と体を使いながら韓国語を喋ります。
3年生の息子は韓国語の授業がお気に入りなのですが、
その理由の一つに言葉の響きがユーモラスで面白いからと言っていました。
確かに聞いていると、面白いです。いつもは声が小さく、
聞こえるか聞こえないかの息子でしたが、
「韓国語なら頑張れるかも」と今回言っていて、
67F362CC-1F38-44BC-B20C-9665C232B739本当に一番大きな声で喋っていてびっくりしました。

1年生は担任の先生と一緒に歌を歌い、
一列に歩きながら自然と動物の様子を表現してくれました。
太陽はさんさんと風はひゅ〜ひゅ〜、蝶々はひらひら、
かたつむりはゆっくりゆっくり、うさぎはぴょんぴょん。
1年生たちは自分たちの体を目一杯使って、
可愛らしく自然のありようを表現してくれました。

4年生は韓国語と英語も手と体を使いながら喋るのですが、
人間は手だけでこれだけ表現できるんだな〜と感じ入るほどでした。
その後、担任の先生といつもしているお祈りの言葉を聞きました。
厳粛な空気が流れ、こういう時間と経験を持てることが
この教育の中で一番良いことだと思います。

5,6年生は白い手作りボールを使ってジャグリングを披露してくれました。
3つのボールを落とさないで回すのはとても難しそうでしたが、
ほとんど落とさない子もいたり、みんな最後まで頑張りました。
終わったときにはその日一番の大きな拍手がありました。

7,8年生は朝歌っている歌を。
9,10は音楽史で習っているバロック音楽のリコーダーアンサンブルを
聞かせてくれました。
その後7〜10年生までで「時の旅人」というとても素敵な曲のコーラスがあり、
生徒たちのまっすぐな眼差しと歌声に
いつもながら胸をぎゅっと掴まれてしまいました。

最後のアンサンブルでは、子でも達は人前で演奏することに慣れてきたのか、
いつもより落ち着いているように見えました。
以前よりも演奏の輪郭がしっかりとして、
響きにも太さと深みが出てきている気がしました。

1年生たちはどんな気持ちで上級生たちの発表を見ていたのでしょう。
ゆっくり、豊かに成長していって欲しいと思います。
            (3年生 保護者)

00235BFF-2ED2-4A96-9711-DBCCC05CEDB5家作りを終えた4年生教室を覗いてみました。

黒板絵を見ると、メインレッスンは『郷土学』に入っていました。
自分の目で見える風景=「自分の足元」から
視点をどんどん上げていきます。
ミツバチの視点=「上から見た教室」に上がり
今は「正義のオオワシ」視点まで上がってきました。

内容はこれからますます広域になっていき、
いずれは日進市に流れる川の源流までを辿ります。
そして次のメインレッスンである『動物学』へと繋がるのです。
(オオワシは動物学でも登場するという準備万端ぶり。)

こうしてクラス担任は、
クラスの子どもたちに今一番必要な授業(=心の栄養)を
シュタイナー教育のカリキュラムに助けられながら
どんどん与えていきます。

自分の子どもたちを思い返してみても
4年生ぐらいの時はぐんぐん吸収するので、子ども自身も楽しいらしく
「もっと知りたい!」「もっと学びたい!」意欲に溢れていた気がします。
それに応えるために先生はいつも必死に授業準備をされるのです。

学園も参加している「全国シュタイナー学校協会」では
協会設立時から準備してきた「連携型教員養成講座」が、
この夏いよいよ始まります。詳しくは→こちら
定員まで残り僅かだそうです。

この夏のスタート記念講座の講師陣は
あり得ないほど豪華な顔ぶれですよ。
シュタイナー教育の教員に興味がある方は
是非、愛知シュタイナー学園をサポート校に指名して
参加してください。
共に愛知シュタイナー学園と全国のシュタイナー学校を
盛り上げてくださる方をお待ちしています。

連携型教員養成の説明会については
直接、学園にお問い合わせ下さい。→こちら
(9年生 保護者)

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